筆算の最終的な目標は「方眼がなくても正しく計算できること」にこだわって構成しました。 (中)
「子どもたちに紙と鉛筆で計算してほしい」「たくさんの問題を解いてほしい」「読みやすく、書きやすくしたい」「楽しく取り組んでもらいたい」そんな願いを1冊に込めました。 (安)